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レッスン風景

各レッスンは、英語を「使う」コミュニケーション活動でスタート。英語との出会いは、「学習」ではなく、まず「使う」ことから。 自分の名前、上手に英語で書けるかな?
全クラス、自分の名前が英語でバランスよくしっかり書けるまで定期的に指導します。
子供達が、実際の場面で英語を使いながら楽しく課題を解いていく活動が、全レッスンに配置されています。 ターゲットの例文は、チャンツのリズムにのって、すんなりと覚えることが出来ます。短時間で効果的に定着させることは、学習時間が限られている子供達にとってとても大切です。
発音矯正は徹底して指導していきます。英語耳は9~10歳まで。それを過ぎると、根気よく発音矯正していかないと、カタカナ英語になってしまいます。 自分の考えをみんなに伝えよう。みんなで分かち合おう。習った英語を使って、自分のことや考えを、クラスの前で発表します。
オーラルプレゼンテーションには、
1.考えを構築できるようにする
2.考えを発表する態度を養う
3.人の考えを誠意を持って聞く態度を養う
という目的があります。グローバル社会で生きていく子供達に不可欠な能力です。
レッスンの主体は、子供達が実際の場面で英語を使うコミュニケーション活動です。自ら学ぶ楽しさ。自分の考えをみんなに伝え、みんなで分かち合う楽しさ。
子供達の豊かな感性を大切に、本気の英語教育を目指しています。
小学生からは四本線のワークブック等で書きも指導。中学生になった時につまずかないよう、線に沿って書く・単語と単語の間はスペースを空ける・ピリオドを打つ等、基礎からしっかり指導します。 全クラス、フォニックスでアルファベットの発音ルールを学習します。英語圏の国々では、幼稚園・小学校低学年の子供達が、実際にこのフォニックスルールで読み書きを習います。
一人一人にしっかり目が行き届くよう、一クラス定員6名。振替のお子様含め最大9名です。 会話の要となる疑問詞は、歌で楽しく覚え、しっかりと定着させます。英語の習得には、「楽しい!」よりも「できた!」が大事です。
レッスンは主に、アクティビティーを通して楽しみながら。無理なく楽しく、自然に英会話を身に付けていきます。 アルファベットの習得には個人差が非常に大きく、苦手なお子様もたくさんおります。繰り返し、繰り返し、丁寧に指導してお子様の自信に繋げます。


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